自動車保険は予期せぬ自動車事故に備えるための保険であり、現在では我々の生活に最も密着した保険の一つです。

自動車保険は法令により加入が義務付けられている自賠責保険と、任意で契約する任意保険から構成されており、任意保険では自賠責保険で保障しきれない部分をカバーする二重構造となっています。

よく自賠責と言われている自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)ですが、自動車損害賠償保障法により自動車1台1台に対し加入が義務づけられた強制保険です。

任意保険は任意で保険会社と契約する保険であり、自動車事故により他人を死傷させたり他人の物を壊したりしたときの賠償や、自分自身の損害(怪我、物)に対して保障されます。

安心して運転するために、任意の自動車保険がありますが、ほぼすべての損害をカバーする自家用自動車総合保険、自分の車の損害以外をほぼすべてカバーする自動車総合保険、ある程度好きなように各種保障を組み合わせる自動車保険、車を持っていない人が他人の車を運転するときのためのドライバー保険などがあります。

日々進化している自動車保険は、最近では付帯できる特約の種類が増えたり、外資系保険会社を中心に細分化したリスクに応じて保険料を細かく設定する自動車保険なども登場しています。

消費者としては自己責任のもとで必要な保障を賢く選んでいきたいものです。

【記念日】

成人の日(Coming of Age Day)
「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」国民の祝日。1948(昭和23)年7月公布・施行の祝日法によって制定され、当初は1月15日だったが、2000(平成12)年から1月第2月曜日に変更された。

アースデー(地球の日)
地球全体の環境をまもる為、ひとりひとりが行動を起こす日。1970(昭和45)年から1990(平成2)年までは10年に1度実施されていたが、1991(平成3)年からは毎年開催されている。

ペルー日本友好の日
ペルー政府が1989(平成元)年8月20日に制定。1899年、日本人移民790人が佐倉丸でペルーのアンコン港に上陸した。

南極の日・昭和基地開設記念日
1957(昭和32)年、日本の南極観測隊が南極・オングル島への上陸に成功し、昭和基地を開設した。

キャンデーの日
全国飴菓子工業協同組合ホワイトデー委員会が1978(昭和53)年に、バレンタインデーの返礼にキャンデーを贈る日として制定。

ボーイスカウト創立記念日
1908(明治41)年、イキリスでボーイスカウトが結成された。

いちご世代の、いちごの日
「いち(1)ご(5)」の語呂合せ。高校受験を控えた15歳の世代「いちご世代」にエールを送る日。

関門国道トンネル開通記念日
1958(昭和33)年、下関・門司間の海底道路トンネルである関門国道トンネルが開通した。全長は3461メートル、工期は21年で総工費は21億円だった。1942(昭和17)年には鉄道トンネルが、1975(昭和50)年には新幹線用の新関門トンネルが開通している。